CASE 6

緊張が抜けない首こりの原因は“頚肩移行部”だったケース

首こりに悩まれている方の中には、

「マッサージを受けてもすぐ戻る」
「常に首の付け根が張っている」
「力を抜こうとしても抜けない」

そんな“慢性的な緊張感”を抱えている方も多いのではないでしょうか。

横浜・阪東橋の整体サロンSialaboでは、 首こりを首だけの問題として捉えるのではなく、 首と背中の境目にあたる頚肩移行部から見直していく整体を行っています。
横浜 整体|Sialaboの整体について

ご相談内容

40代男性。
デスクワーク中心の生活。

・夕方になると首が重くなる
・肩よりも首の付け根がつらい
・リラックスしているつもりでも力が抜けない

整形外科では「異常なし」。
しかし慢性的な首の緊張が続いている状態でした。

見えてきたのはC7–T1の可動性低下

身体を評価すると、
首の上部よりも目立っていたのは、

第7頚椎(C7)と第1胸椎(T1)周囲の硬さでした。

T1には肋骨が付着し、 胸郭の土台として機能しています。

その直上にあるC7は、 約5kgある頭部の重さを受け止める頚椎の最下部。

つまりここは、

・下からは胸郭の支え
・上からは頭の重さ

が常にかかる“境目”です。

姿勢の崩れや前傾姿勢が続くことで、
この部位に負担が集中し、 可動性が低下。

その結果、

・周囲の筋肉が防御的に緊張する
・首を揉んでも戻る
・慢性的な首こりとして定着する

という状態が生まれていました。

施術のアプローチ

今回の施術では、
首を強く揉むことは行っていません。

・T1周囲の肋骨の動き
・頚肩移行部の滑らかな連動
・胸椎上部の伸展制限

これらを中心に調整しました。

施術後、
「軽いというより、力が抜ける感じ」
という変化が見られました。

数回の施術を経て、
夕方の強い緊張感は大きく軽減。

首そのものではなく、
境目のストレスを減らしたことが 変化につながったと考えられます。

首こりは“首だけ”の問題とは限らない

首こりというと、
筋肉の疲労や姿勢の悪さを思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし実際には、
C7–T1という頚肩移行部の機能低下
慢性的な緊張を生み出しているケースも少なくありません。

横浜・阪東橋で、
首こりをその場しのぎではなく、 構造から見直していきたいとお考えの方は、
Sialaboの整体の考え方も参考にしてみてください。
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