CASE 9

股関節の内旋が肩こりを引き起こす理由

来店時の状態

今回の方は、慢性的な肩こりに悩まれており、 特にデスクワーク中や仕事終わりに強く感じる状態でした。
これまでにもマッサージやストレッチを試してきたものの、
「その場では楽になるがすぐ戻ってしまう」 という状態を繰り返していたそうです。

横浜で肩こりにお悩みの方の中にも、 同じような経験をされている方は多く見られます。

首だけを緩めても変わらなかった理由

今回のケースでも、 これまで首や肩を中心にケアしてきたものの 大きな変化は出ていませんでした。

状態を確認していくと、
・ 背中の緊張
・ 呼吸の浅さ
・ 股関節まわりの硬さ
といった、全身のバランスの崩れが見られました。

特に、デスクワークやスマートフォンの使用時間が長い方ほど、 こうした状態は起こりやすくなります。
ここが、このケースのポイントです。

なかなか改善しなかった理由

お話を伺う中で共通していたのが、
「肩や首を中心にケアしていた」という点です。

もちろん間違いではありませんが、
今回のように原因が別の場所にある場合、 一時的な改善にとどまってしまうことがあります。

検査で見えた違和感

実際に体の状態を確認していくと、
・ 背中の丸まり
・ 巻き肩の傾向
・ 股関節の動きの偏り
が見られました。

特に特徴的だったのが、
股関節が内側に入りやすい(内旋)状態です。
肩こりは、同じように見えても原因が異なるケースが多く、
今回のように股関節が影響していることもあれば、別の要因が関係していることもあります。
肩こりの原因や一般的な状態についてはこちら

股関節と肩こりの関係

股関節が内旋すると、
・ 骨盤のバランスが崩れる
・体幹が安定しにくくなる
・ 上半身が前に引っ張られる
という変化が起こります。

その結果、
👉 背中が丸くなる
👉 巻き肩になる
👉 肩に負担が集中する
という流れで、肩こりが慢性的に続く状態になります。

Sialaboの施術アプローチ

Sialaboでは、肩だけを緩めるのではなく
・ 股関節の動きの調整
・ 骨盤のバランス調整
・ 背中から肩への連動の調整 といった形で、体全体を見ながら整えていきます。

股関節の状態が整うことで、
上半身の負担が自然と減り、肩が緩みやすい状態へと変わっていきます。

施術後の変化

施術後は、
・ 肩の重さや張り感の軽減
・ 背中の丸まりの改善
・ 姿勢が自然に起きやすくなる
といった変化が見られました。

さらに、
・ 長時間のデスクワークでも疲れにくくなる
・ 肩や首に意識が向きにくくなる
・ 無理に姿勢を意識しなくても楽に保てる
といった日常的な変化も出てきました。

「肩をほぐしていないのに楽になった」と感じられる方も多いケースです。

股関節から見直す肩こりの整え方

肩こりは、肩そのものだけでなく
股関節の動きや骨盤のバランスの影響を受けていることもあります。

今回のように、原因が肩以外にある場合、
肩だけを繰り返しケアしていても
根本的な改善につながらないことがあります。

特に、股関節が内側に入りやすい状態では、
体全体のバランスが崩れやすくなり、
結果として肩に負担が集中しやすくなります。

そのため、肩こりを改善していくためには、
肩だけでなく股関節や骨盤を含めた全体の状態から見直していくことが大切です。

肩こりを繰り返している方ほど、
「原因が分からないまま施術を受け続けている」
というケースも少なくありません。

横浜・阪東橋で肩こりを根本から整えたい方は、
一度、体全体のバランスから見直してみることもおすすめです。
Sialaboの整体では、体のつながりをもとに
無理のない形で整えていきます。
肩こりを根本から整える横浜の整体について
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