【ゴルフで首の左側が痛い】スイングによる負担と身体のつながりを考える

query_builder 2026/10/29
【ゴルフで首の左側が痛い】スイングによる負担と身体のつながりを考える

ゴルフのスイング中やラウンド後に、首の左側が痛くなった経験はありませんか?

以前は問題なくプレーできていたのに、最近はスイング後に首がつっぱる、翌朝になると左側だけ痛みが残るといった悩みを抱える方もいます。

ゴルフによる首の痛みには、首周辺の筋肉だけでなく、肩甲骨や胸郭、骨盤など身体全体の動きが関係している可能性があります。

今回は、ゴルフで左首に痛みが出る方のモデルケースをもとに、横浜の整体サロンSialaboが考える身体のつながりをご紹介します。


ゴルフの後から首の左側が痛くなる

例えば、長年ゴルフを趣味として続けている40代男性。

普段はデスクワークが中心で、休日にはゴルフの練習やラウンドを楽しんでいます。

以前は特に問題なくプレーできていましたが、最近になってスイング後に首の左側へ違和感が出るようになりました。

最初は少し休むと落ち着いていたものの、次第にプレー翌日にも首の痛みが残るようになり、左を向く動作でもつっぱりを感じるようになっています。

こうした場合、ゴルフのスイングだけが問題とは限りません。

普段の生活で蓄積した首肩の緊張や身体の動きの特徴に、ゴルフ特有の負担が重なっている可能性も考えられます。


ゴルフスイングで首に負担がかかる理由

ゴルフは、身体を大きく回旋させながらクラブを振るスポーツです。

スイングでは骨盤や胸郭が回旋する一方、頭はボールを捉えるために一定の位置を保とうとします。

この頭と体幹の回旋差によって、首周辺の筋肉や関節に負担がかかることがあります。

特に胸椎や肩甲骨の動きが制限されていると、身体を十分に回せず、首周辺に余計な力が入りやすくなる場合があります。

また、強く打とうとして無意識に肩をすくめたり、呼吸を止めたりすることも、首肩周辺の緊張に関わる要素です。


なぜ首の左側だけが痛くなるのか?


ゴルフでは、同じ方向への回旋動作を繰り返すため、左右の筋肉や関節に求められる働きが異なります。

例えば右利きのゴルファーでは、バックスイングで身体を右へ回しながら頭の位置を保つ必要があります。

その際、首や肩甲帯の左右で筋肉の働き方が異なり、特定の部位に負担が偏る可能性があります。

ただし、左側に痛みが出るからといって、左側の筋肉だけが原因とは限りません。

反対側への回旋制限や、肩甲骨・胸郭の左右差などが動作に影響していることも考えられます。

そのため、首を左右に動かしたときの違いや、スイングのどの場面で痛むのかを確認することが重要です。


首だけでなく肩甲骨・胸郭・骨盤にも着目

ゴルフスイングは、首や腕だけで行うものではありません。

股関節や骨盤から体幹、胸郭、肩甲骨、腕へと、複数の部位が協調して動いています。

例えば股関節の回旋が制限されると、骨盤の動き方が変化し、その影響が体幹や肩周辺に及ぶ可能性があります。

また、胸郭が十分に回旋できなければ、首の動きに頼ったスイングになっている場合もあります。

Sialaboでは、こうした身体のつながりを確認しながら、どの部位に負担が集中しているのかを考えます。

特に、普段からデスクワークなどで同じ姿勢が続く方では、ゴルフ以外の時間における身体の状態も重要な確認ポイントです。


Sialaboがさらに着目する第一肋骨と頸胸移行部

Sialaboでは、肩甲骨や胸郭、骨盤の動きに加えて、首と胸郭の境目にある細かな構造にも着目します。

その一つが第一肋骨です。

第一肋骨には首の深部にある斜角筋が付着しており、首の動きや呼吸にも関係しています。

また、頸椎と胸椎の境目にあたる頸胸移行部(C7〜T1付近)も、首と体幹の動きを考えるうえで重要な領域です。

胸郭や肩甲骨の動きに制限がある場合、第一肋骨周辺や頸胸移行部の状態も確認することで、首への負担をより多角的に考えることができます。

大切なのは、痛みのある左首だけを確認するのではなく、なぜその部分に負担が集中しているのかを身体全体から考えることです。


身体全体の動きを引き出すSialaboの施術

Sialaboでは、首の痛みに対して痛い部分を強く揉んだり、関節を鳴らしたりすることを基本としていません。

まず、首の左右の回旋、胸郭の動き、肩甲骨と腕の連動、骨盤や股関節の可動性などを確認します。

例えば、胸郭の回旋に制限があり、首だけで身体の向きを補おうとしている場合には、胸郭や肋骨周辺の動きを引き出すことを考えます。

さらに、肩甲骨と胸郭がそれぞれ動けるように働きかけ、必要に応じて第一肋骨や頸胸移行部の状態にもアプローチします。

骨盤や股関節にも動きの制限が確認されれば、その部分も含めて施術を組み立てます。

目的は、首だけを柔らかくすることではありません。

身体の各部位が無理なく協調して動ける状態を目指し、スイング時に首の一部分へ負担が集中しにくい身体の使い方を考えることです。

施術後には、首の向きやすさだけでなく、体幹の回旋や肩甲骨周辺の動きも再確認します。


ゴルフで首の左側が痛くなる方へ

ゴルフによる首の左側の痛みには、スイングの癖や身体の左右差だけでなく、日常的な姿勢や胸郭・肩甲骨・骨盤などの動きが関係している可能性があります。

首が痛いからといって、首だけに問題があるとは限りません。

横浜・阪東橋の整体サロンSialaboでは、身体全体のつながりを確認しながら、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。

なお、強い痛みが続く場合や、腕のしびれ・筋力低下などを伴う場合には、医療機関での評価が必要です。


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整体サロン Sialabo

住所:神奈川県横浜市南区白妙町2丁目5−2

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